通常、ポンプや送風機の防振用ゴムやスプリングは、共通ベースと防振ベースの間に挟み込まれています。これらのゴムやスプリングは、大きな地震などにより建物や基礎が強く揺れた場合、振動を吸収しきれず、破損したり、共通ベースと防振ベースの間から外れてしまうことがあります。
ゴムやスプリングが外れると、送風機やポンプに接続されている配管やダクトに過大な力が加わり、破損を引き起こしたり、機器本体の損傷につながる可能性があります。
ストッパーボルトは、このような事故や損傷を防止するために設けられるもので、大きな揺れが発生した場合でも共通ベースが防振ベースから外れないようにする役割を果たします。
設置方法の構造について添付ファイルをご参照ください。