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距離による音の減衰量の計算式 ⊿DB=20Log(L2/L1)は、どういう場合に使用するのですか?
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No : 3255
公開日時 : 2016/11/07 18:47
更新日時 : 2023/10/11 14:32
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距離による音の減衰量の計算式 ⊿DB=20Log(L2/L1)は、どういう場合に使用するのですか?
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回答
カタログなどに掲載している騒音値(機械から1m離れた位置での騒音値※1)が、更に離れた位置ではどれくらいになるのかの目安を計算する式です。Logの計算は関数電卓や、パソコンの関数で計算してください。※1:製品によっては、測定距離が異なる場合があります。
L1:基準になる騒音測定点と送風機までの距離(通常は1m)
L2:騒音を求めようとする点から送風機までの距離(単位はm)