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一般的に、通常の空気の送風では RSタイプ。 厨房等水分・油分を含む40℃を超え90℃以下の空気は OBタイプを使用します。 添付図を参照ください。 詳細表示
Dは床置型ゴム防振架台付を表し、Iは天吊型ゴム防振架台付を表します。 DI型は床置・天吊共用のゴム防振架台が付きます。 詳細表示
当社では製作していません。 詳細表示
安検番号を取得していない為インバータ運転は不可です。 詳細表示
インバータをつけたら風量が極端に減少したのですがなぜですか?
モーターの回転が逆になっていると思われますので、インバータからモーターの間の配線を確認願います。 (注意事項:電源側の線(R.S.T)を入替えても回転方向は変わりません。) 詳細表示
上部架台の振動を防振材が下部に伝達する割合のこと。小さいほど防振性能は良くなります。 詳細表示
添付ファイルを参照ください。 詳細表示
材料表にJIS記号にて表現がしてありますが、名称は何になるのでしょうか?
添付ファイルを参照ください。 詳細表示
共振している周波数では運転しないようにすることが可能なのですか?
可能です。インバータには手動ジャンプ周波数というパラメータがあり、その値を入力することによりその前後の周波数では運転できないようになります。(数には限りあり) 詳細表示
共振はファンによってどの周波数で生じるか決まっているのですか?
ファン単体での周波数は決まっていますが、現場の施工状態によっても変化しますので最終施工状態にて確認してください。 詳細表示
50時間です。Vベルトは、初期のうちは伸びやすいので、50時間程で再調整をしてください。 詳細表示
インバータには電子サーマルという機能があり、その値を設定することでファンが過負荷になったとき出力を停止してモーターを保護する機能があります。但し、1台のインバータで複数台のファンを運転する場合は個別にサーマルリレーを接続する必要があります。 詳細表示
最寄りの営業所に、送風機銘板の製造番号をご連絡ください。 詳細表示
取扱説明書の「軸受のグリース補給と交換」を参照願います。異種グリスの混合は、性状が変化する為絶対に行わないでください。 また、添加剤の混合も不具合を引き起こす可能性がありますので行わないでください。 詳細表示
取扱説明書の「故障の原因と対策」の振動大・異常音の項目をご確認願います。 詳細表示
インバータ定格電流≧ファンの最大電流×1.15となるようにインバータを選定します。 但し、起動電流の大きいファンや単相インバータの場合は別途調整が必要です。 詳細表示
グリースは適正量を適正な間隔で補給してください。 補給は運転中にグリースニップルからグリースポンプで行ってください。 詳細表示
インバータのR・S・Tの2相を入れ替えてもモーターの回転が変わらないのはなぜですか?
インバータのR・S・Tの2相を入れ替えてもモーターの回転方向は変わりません。 U・V・Wの2相を入れ替えてください。 インバータは内部で交流を直流に変換して再度交流を出します。 その為に電源側がどのように入って来ても直流部分で正相に変換している為です。 詳細表示
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