斜流ファンのALF-No.2、No.3に吸込金網を取付たい。
準備していません。 詳細表示
ファンのみの交換、もしくはALF-U2に変更。(全長の長さが変わります。)外形寸法図をご確認願います。 詳細表示
CLF型シロッコファンで60Hz品を50Hz地域に移設する場合の注意事項。
電動機定格回転数が周波数変更で下がります。 その分送風機の回転数も下がり性能がダウンします。 詳細表示
送風機(ファン)のベルト掛けにて0.2kW、0.4kWのベルト本数は1本ですか?
2本にすると、電動機軸折れの危険性がありますので、1本としています。 詳細表示
シロッコファン CLF6-RS型 R回転で納入品をL回転に組替え出来ないか?
羽根車回転方向が変更出来ないため組替え使用出来ません。 詳細表示
屋内設置の場合、-15℃です。屋外の場合は積雪他の考慮が必要な為、屋内設置でご検討願います。 詳細表示
縦向きには設置できません。横向きで設置ください。 詳細表示
CLF6-OB型を消音ボックス入りにした場合90℃まで使用できますか?
送風気体温度及び周囲温度とも40℃以下でご使用ください。 詳細表示
BF21T3型ミニシロッコファンは、三菱の旧型BF21T型と互換性はありますか?
互換性はあります。 詳細表示
ALF型斜流ファンの電動機は汎用品ですか?使用者が取り替えることは可能ですか?
ALF型斜流ファンの電動機は専用品です。取替は弊社販売店または最寄の営業所にお問い合わせください。 詳細表示
CLF6-RS-DIで設置後防振ゴムのナットを緩めなくて良いか?
防振ゴムのボルトは貫通していないので、ナットを緩めなくて良い。 詳細表示
グリース給油配管図を参照ください。 詳細表示
ALF2-15M と ALF2-20M のドレンのサイズが分からない。
ALF2-15M はφ8、ALF2-20M はφ18です。どちらも外径を示します。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS、CLF2-U-RD消音ボックス入りシロッコファンの吸音材の密度と厚みが知りたい。
テラル標準は、密度32K 厚さ25mmです。国交省仕様は、密度40K 厚さ25mmです。 詳細表示
添付資料を参照ください。 詳細表示
ALFⅡ-U型の羽根車は、吸込み側吐出し側のどちらについていますか?
羽根車は吸込み側にあります。 詳細表示
端子箱のあるものは端子箱のアース端子に配線してください。端子箱の無いものはケーシングにアース配線ネジがありますので、そこに配線してください。 詳細表示
ALF2-15M・20M ALF-No.2、No.3、No.4は屋内用です。ALF-No.6、No.7は特殊仕様で対応可能です。 詳細表示
Dは床置型ゴム防振架台付を表し、Iは天吊型ゴム防振架台付を表します。 DI型は床置・天吊共用のゴム防振架台が付きます。 詳細表示
シロッコファン CLF6-RS型 0.2kWや0.4kWの100V対応は出来ないのか?
単相電動機のベルト掛けは、振動不具合の発生のおそれがあるため対応していません。 詳細表示
シロッコファンCLF6-HOH型TH-Rを現場でTV-Rに変更したい。
ケーシングと電動機台を固定しているボルトを外し、ケーシングを回転してください。同じ回転方向であれば変更可能です。 詳細表示
機種により対応可能です。 詳細表示
屋外設置は出来ません。吸込口がオープンで雨が入ります。 詳細表示
内部送風機取付に防振ゴムを挟んでいますので、外形図通りの天吊りで施工をお願いします。 詳細表示
CLF6-U-No.2-RSでご検討ください。 詳細表示
CLF型シロッコファンで電動機出力を上げてやれば、能力は現状よりアップしますか?
電動機出力を上げただけでは能力は変わりません。プーリをファンと電動機に合わせた組合せに変更してください。 ファンの回転速度がアップして初めてファンの能力が上がります。 送風機の能力アップに関しましては、お近くの営業所にご相談ください。 詳細表示
両吸込型シロッコファン、CLF2-RDの公共建築協会の評価書が欲しい。
遠心送風機の公共建築協会評価機種には両吸込型は含まれていません。このため両吸込型の評価書はお出しすることが出来ません。 詳細表示
通常は15mmの穴が開いていて、ゴムのキャップで蓋をしています。必要に応じてゴムキャップを外してご使用ください。 詳細表示
一覧表をご覧ください。 詳細表示
ALF-ⅡEとALF-ⅡPは、型式が数字のみでNo.表示がありませんが、番手に例えると何番手になりますか?
番手に例えることは出来ません。型式中の数値は、ケーシング内径をcm表記としています。 詳細表示
ALF-UL型消音ボックス入り送風機はALF-U2型と同じ寸法ですか?
吸込み口から吐出し口までの面間寸法が異なります。添付資料を参照ください。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS のファン吐出口とBOX外板は、どのように繋がっていますか?
ファン吐出口とBOX外板の間にパッキンを入れて押えつけています。 詳細表示
ポンプや送風機を設置してある部屋へ水が流れ込んできました。機械類は水没はしませんでしたが水が少しかかった恐れがあります。このまま継続して使用はできますか?
基本的には屋内仕様の製品なので、ポンプ、送風機、電動機、機器類は防水対策は行っておりません。 また屋外型の機器でも、ある程度の雨に対応しているだけです。機器の周囲が水で囲まれた状態は想定しておりません。 基本的には取替をお勧めします。 お客様の判断で継続使用される場合は、清掃・乾燥、必要に応じて... 詳細表示
機器保証は、標高1,000m以下です。 これ以上の標高で使用された場合、性能が変わることと、電動機の冷却不足などで機器の損傷に至る恐れがあります。また使用時のデータもありませんので、使用しないでください。 詳細表示
消音ボックス付シロッコファン(CLF6-U,CLF5-U,CLFⅡ-U)にはケーブルが付いていますか?また、そのケーブルを付け替えることは可能ですか?
標準で付いています。付け替えも可能です。ボックスからケーブルが出る穴の部分にはグロメットが付いています。 詳細表示
消音ボックス付シロッコファン(CLF6-U,CLF5-U,CLFⅡ-U)のボックスの構造について。枠組みがあるものですか?
ボックスは枠を組んでいるものではなく、6面に折りがあり、ボルト締めしてあります。 詳細表示
シロッコファン CLF5/6-RSにスライドベースをつけたい。
CLF5/6-RSは弊社内作品スライドレールしか取り付けられません。 詳細表示
消音BOX付ミニシロッコファンCM4-U型の吐出し方向は変更できますか?
吐出し方向の変更は出来ません。 詳細表示
CLF6-RS型で電動機を逆相に接続するのはどんな時ですか?
R回転(プーリー側から見て時計(右)回転)の時です。 詳細表示
CLF6型シロッコファンは防振ゴムは5個なのに、防振ゴム用の穴が共通ベースへ6個開いています。どうしてですか?
同じ大きさ、番手の共通ベースでも、吐出方向、回転方向によって防振ゴムの位置が変わります。 共通ベースはすべてに共用にしているため、防振ゴムの個数が合っていれば、使わない防振ゴム用の穴があっても構いません。 詳細表示
屋外仕様や塩害仕様については、異種金属接触腐食防止の為、クロメートめっきボルトナットを使用します。添付の案内をご参照ください。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS のBOXは、分解できますか?
締結ボルトを外せば、分解可能です。 詳細表示
ALF-2P-40ベルト駆動式ラインファンに、0.75KWのTFO-LKと言う型式の電動機が取り付けてありました。これはどこのメーカーの電動機ですか?また...
日立電機製の電動機を製作販売しているのは、2019年12月現在では、(株)日立産機システムです。 日立製電動機の銘板の写真を資料として添付しています。ご参照ください。 詳細表示
送風機用伸縮継手の継手材質、ナイロンターポリンとガラスクロス(片面アルミ箔貼り)の使用温度が知りたい。
ナイロンターポリンの使用最高温度は50℃、ガラスクロス(片面アルミ箔貼り)の使用最高温度は200℃までです。 送風機設置状況に応じて選択してください。 詳細表示
送風機のHOH型、VOH型(直動式)の選定図から、回転数が知りたい。
50Hzと60Hzで回転数は変わります。 例として、CLF6-HOH型の選定図(送風機ハンドブック2019年版抜粋)を添付していますので、ご参照ください。 詳細表示
ALF2-20M/ALF2-U-20Mの結線方法がわからない。
結線方法および誤結線による電動機の運転症状について説明致します。 添付図を参照ください。 詳細表示
CLF6-RS型をインバータで回転数を下げて運転した時、どれくらい減音するか?
ΔdB=50log(N2/N1)で計算。 (例)60Hz⇒40Hzの場合 ΔdB=50log(40/60)=-8.8dB 詳細表示
使っているポンプ・送風機が古くなったので、新しいものと交換したい。後継機種の型式、価格が知りたい。
現在使われている機種の型式、製造番号、出力、仕様などと、設置されている場所や用途など御確認の上、お近くの弊社営業所にお問合せください。 詳細表示
LCF型ラインシロッコファンの軸受交換方法について知りたい。
軸受のみの交換が出来ない電動機です。電動機ごと交換してください。 詳細表示
CLF6-RS形を浴場やプールの排気、厨房の排気に使えますか?
CLF6-RS形だけでなく、RS形のファンは通常の室内空気全般の給排気用です。浴場やプールなどのように常時湿度が高かったり、消毒用の塩素が含まれる空気、油や高温の蒸気が含まれる厨房の排気用としては使わないでください。短期間で故障や思わぬ事故などにつながる恐れがあります。 詳細表示
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