送風機の相フランジはほとんどが標準付属品ですが、ポンプの相フランジは特別付属品になっているものが多い。なぜなのか?
送風機の相フランジは、当社専用品なので市販されていません。 ポンプの相フランジは、ほとんどがJIS規格品であり市販されているため、客先で準備される場合が多いからです。 詳細表示
故障原因(送風機):軸受温度上昇、異常振動、異常音、性能低下、過負荷(過電流)
添付資料をご確認ください。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS のファン吐出口とBOX外板は、どのように繋がっていますか?
ファン吐出口とBOX外板の間にパッキンを入れて押えつけています。 詳細表示
添付資料を参照ください。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS、CLF2-U-RD消音ボックス入りシロッコファンの吸音材の密度と厚みが知りたい。
テラル標準は、密度32K 厚さ25mmです。国交省仕様は、密度40K 厚さ25mmです。 詳細表示
グリース給油配管図を参照ください。 詳細表示
添付資料(2019年版 送風機、全熱交換器ハンドブック抜粋)をご覧ください。 詳細表示
CLF型シロッコファンで60Hz品を50Hz地域に移設する場合の注意事項。
電動機定格回転数が周波数変更で下がります。 その分送風機の回転数も下がり性能がダウンします。 詳細表示
高効率製品であることを示しています。 トップランナーモータ(プレミアム効率IE3【JIS C 4213】)を搭載した製品になります。 詳細表示
端子箱のあるものは端子箱のアース端子に配線してください。端子箱の無いものはケーシングにアース配線ネジがありますので、そこに配線してください。 詳細表示
消音ボックス付シロッコファン(CLF6-U,CLF5-U,CLFⅡ-U)にはケーブルが付いていますか?また、そのケーブルを付け替えることは可能ですか?
標準で付いています。付け替えも可能です。ボックスからケーブルが出る穴の部分にはグロメットが付いています。 詳細表示
ALF2-15M と ALF2-20M のドレンのサイズが分からない。
ALF2-15M はφ8、ALF2-20M はφ18です。どちらも外径を示します。 詳細表示
ドレン孔は、φ6です。 詳細表示
両吸込型シロッコファン、CLF2-RDの公共建築協会の評価書が欲しい。
遠心送風機の公共建築協会評価機種には両吸込型は含まれていません。このため両吸込型の評価書はお出しすることが出来ません。 詳細表示
CLF6-RS-DIで設置後防振ゴムのナットを緩めなくて良いか?
防振ゴムのボルトは貫通していないので、ナットを緩めなくて良い。 詳細表示
機種により対応可能です。 詳細表示
ALF2及びALF-No.2、No.3、No.4はインバータをご使用できません。 ALF-No.6、No.7のみインバータをご使用になれます。 取扱説明書のインバータ運転時の注意事項をご参照ください。 詳細表示
シロッコファン CLF5/6-RSにスライドベースをつけたい。
CLF5/6-RSは弊社内作品スライドレールしか取り付けられません。 詳細表示
ファンのみの交換、もしくはALF-U2に変更。(全長の長さが変わります。)外形寸法図をご確認願います。 詳細表示
ALF2-15M・20M ALF-No.2、No.3、No.4は屋内用です。ALF-No.6、No.7は特殊仕様で対応可能です。 詳細表示
消音BOX付ミニシロッコファンCM4-U型の吐出し方向は変更できますか?
吐出し方向の変更は出来ません。 詳細表示
起動時間の算出方法をご覧ください。(直入起動の場合) 詳細表示
CLF6-OB型を消音ボックス入りにした場合90℃まで使用できますか?
送風気体温度及び周囲温度とも40℃以下でご使用ください。 詳細表示
CLF6-U-No.2-RSでご検討ください。 詳細表示
LCF型ラインシロッコファンの軸受交換方法について知りたい。
軸受のみの交換が出来ない電動機です。電動機ごと交換してください。 詳細表示
屋内設置の場合、-15℃です。屋外の場合は積雪他の考慮が必要な為、屋内設置でご検討願います。 詳細表示
送風機(ファン)のベルト掛けにて0.2kW、0.4kWのベルト本数は1本ですか?
2本にすると、電動機軸折れの危険性がありますので、1本としています。 詳細表示
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