CLF2-No.4.5-RS 羽根車概算重量39kg 詳細表示
現在キャップは付属していません。別売品となっていますので、ピローブロック手配時にご指示ください。 また、インターネット等でも販売されています。 詳細表示
添付資料(2019年版 送風機、全熱交換器ハンドブック抜粋)をご覧ください。 詳細表示
LCF型ラインシロッコファンの軸受交換方法について知りたい。
軸受のみの交換が出来ない電動機です。電動機ごと交換してください。 詳細表示
CLF6-U-No.2-RSでご検討ください。 詳細表示
No.2.5以下のCLF6-RSは、グリス給油は出来ません。グリス切れを起こしたらベアリングを交換してください。 詳細表示
斜流ファンALF-No.2&No.3の電動機ベアリング交換について
ベアリング交換は出来ません。電動機交換で対応ください。 詳細表示
消音BOX付ミニシロッコファンCM4-U型の吐出し方向は変更できますか?
吐出し方向の変更は出来ません。 詳細表示
アクリル化アルキド樹脂系です。 詳細表示
ALF-UL型消音ボックス入り送風機はALF-U2型と同じ寸法ですか?
吸込み口から吐出し口までの面間寸法が異なります。添付資料を参照ください。 詳細表示
添付資料を参照ください。 詳細表示
一覧表をご覧ください。 詳細表示
ALF2-15M と ALF2-20M のドレンのサイズが分からない。
ALF2-15M はφ8、ALF2-20M はφ18です。どちらも外径を示します。 詳細表示
ドレン孔は、φ6です。 詳細表示
CLF6型シロッコファンは防振ゴムは5個なのに、防振ゴム用の穴が共通ベースへ6個開いています。どうしてですか?
同じ大きさ、番手の共通ベースでも、吐出方向、回転方向によって防振ゴムの位置が変わります。 共通ベースはすべてに共用にしているため、防振ゴムの個数が合っていれば、使わない防振ゴム用の穴があっても構いません。 詳細表示
屋外設置は出来ません。吸込口がオープンで雨が入ります。 詳細表示
片吸込片持型ベルト駆動式で標準取扱気体温0~90℃。軸受仕様変更で90℃以上も対応。プーリーの組合で風量静圧の変更も可能。 詳細表示
シロッコファン CLF6-RS型 0.2kWや0.4kWの100V対応は出来ないのか?
単相電動機のベルト掛けは、振動不具合の発生のおそれがあるため対応していません。 詳細表示
ファンのみの交換、もしくはALF-U2に変更。(全長の長さが変わります。)外形寸法図をご確認願います。 詳細表示
送風機のHOH型、VOH型(直動式)の選定図から、回転数が知りたい。
50Hzと60Hzで回転数は変わります。 例として、CLF6-HOH型の選定図(送風機ハンドブック2019年版抜粋)を添付していますので、ご参照ください。 詳細表示
BE/BF型になります。 詳細表示
シロッコファン CLF5/6-RSにスライドベースをつけたい。
CLF5/6-RSは弊社内作品スライドレールしか取り付けられません。 詳細表示
ALF型斜流ファンの電動機は汎用品ですか?使用者が取り替えることは可能ですか?
ALF型斜流ファンの電動機は専用品です。取替は弊社販売店または最寄の営業所にお問い合わせください。 詳細表示
使っている送風機が古くなったので、新しいものと交換したい。後継機種の型式、価格が知りたい。
現在使われている機種の型式、製造番号、出力、仕様などと、設置されている場所や用途など御確認の上、お近くの弊社営業所にお問合せください。 詳細表示
CLF6-OB型を消音ボックス入りにした場合90℃まで使用できますか?
送風気体温度及び周囲温度とも40℃以下でご使用ください。 詳細表示
カタログでCLFⅡ-OB型接ガス部SUS304とありますが意味を教えてください。
移送気体と接する部分(ケーシング、羽根車、主軸、スイコミグチ、フランジなどの風が通る場所)を接ガス部と呼んでいます。 その部分の材質にSUS304を使用しているという意味です。 詳細表示
CLF6-RS型をインバータで回転数を下げて運転した時、どれくらい減音するか?
ΔdB=50log(N2/N1)で計算。 (例)60Hz⇒40Hzの場合 ΔdB=50log(40/60)=-8.8dB 詳細表示
屋内設置の場合、-15℃です。屋外の場合は積雪他の考慮が必要な為、屋内設置でご検討願います。 詳細表示
ALF-No.6・7について、20Hz以上で運転出来ます。 ALF2及びALF-No.2、No.3、No.4は対応できません。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS、CLFⅡ-U-RD消音BOX入りシロッコファンの消音BOXの鉄板の厚さはいくらですか?
消音BOXの鉄板の厚さは1.6mmです。 詳細表示
CLF6-OB型シロッコファンを厨房の排気ファンとして設置しました。銘板に20℃と刻印されていますが、厨房の熱い空気を通しても大丈夫ですか?
銘板記載の風量、静圧などの性能が、気体温度20℃の時のものであることを表しています。 CLF6-OB型は、標準で90℃までの気体を排気することができます。 詳しい仕様につきましては、お近くの弊社営業所までお問い合わせください。 詳細表示
消音ボックス付シロッコファン(CLF6-U,CLF5-U,CLFⅡ-U)のボックスの構造について。枠組みがあるものですか?
ボックスは枠を組んでいるものではなく、6面に折りがあり、ボルト締めしてあります。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS のファン吐出口とBOX外板は、どのように繋がっていますか?
ファン吐出口とBOX外板の間にパッキンを入れて押えつけています。 詳細表示
CLF6-U-RS、CLF5-U-RS、CLF2-U-RD消音ボックス入りシロッコファンの吸音材の密度と厚みが知りたい。
テラル標準は、密度32K 厚さ25mmです。国交省仕様は、密度40K 厚さ25mmです。 詳細表示
ALF-ⅡEとALF-ⅡPは、型式が数字のみでNo.表示がありませんが、番手に例えると何番手になりますか?
番手に例えることは出来ません。型式中の数値は、ケーシング内径をcm表記としています。 詳細表示
縦に設置は出来ません。 詳細表示
グリース給油配管図を参照ください。 詳細表示
起動時間の算出方法をご覧ください。(直入起動の場合) 詳細表示
両吸込型シロッコファン、CLF2-RDの公共建築協会の評価書が欲しい。
遠心送風機の公共建築協会評価機種には両吸込型は含まれていません。このため両吸込型の評価書はお出しすることが出来ません。 詳細表示
CLF型シロッコファンで電動機出力を上げてやれば、能力は現状よりアップしますか?
電動機出力を上げただけでは能力は変わりません。プーリをファンと電動機に合わせた組合せに変更してください。 ファンの回転速度がアップして初めてファンの能力が上がります。 送風機の能力アップに関しましては、お近くの営業所にご相談ください。 詳細表示
CLF6-RS-DIで設置後防振ゴムのナットを緩めなくて良いか?
防振ゴムのボルトは貫通していないので、ナットを緩めなくて良い。 詳細表示
シロッコファンの直入起動では約5秒、スターデルタ起動では約10秒を目安としてください。 詳細表示
機種により対応可能です。 詳細表示
シロッコファンCLF6-HOH型TH-Rを現場でTV-Rに変更したい。
ケーシングと電動機台を固定しているボルトを外し、ケーシングを回転してください。同じ回転方向であれば変更可能です。 詳細表示
CLF6-OB型は有機溶剤の排気に使えるか。材質は耐えられるか?
溶接型のケーシングで対応可能と思われます。 お近くの弊社営業所とお打合せください。 防爆についての対応は所轄の労働基準監督署などにご確認ください。 詳細表示
ALF2-15M・20M ALF-No.2、No.3、No.4は屋内用です。ALF-No.6、No.7は特殊仕様で対応可能です。 詳細表示
斜流ファンのALF-No.2、No.3に吸込金網を取付たい。
準備していません。例えば、亀甲金網等を使用し吸込口を覆い、バンドなどで固定してください。 詳細表示
ALFⅡ-U型の羽根車は、吸込み側吐出し側のどちらについていますか?
羽根車は吸込み側にあります。 詳細表示
シロッコファン CLF6-RS型 R回転で納入品をL回転に組替え出来ないか?
羽根車回転方向が変更出来ないため組替え使用出来ません。 詳細表示
送風機(ファン)のベルト掛けにて0.2kW、0.4kWのベルト本数は1本ですか?
2本にすると、電動機軸折れの危険性がありますので、1本としています。 詳細表示
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