【用語】 トルマリン(電気石)(とるまりん) toumaline
電気石とも言い、ケイ酸塩鉱物でプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生、マイナスイオンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果があるとされ、風呂ろ過装置の設備にも利用されている。 詳細表示
【用語】 波形座金(なみがたざがね) wave washer
丸い平座金を波形に曲げてばね作用をもたせた座金の一種。ウェーブワッシャとも言う。 詳細表示
【用語】 日本工業規格(にほんこうぎょうきかく) Japanese Industrial Standard
工業標準化法に基づき鉱工業品の標準化のため、JISとして制定された。2019年7月1日、工業標準化法が産業標準化法へ改正されたのに伴い、日本産業規格に改称された。(⇒日本産業規格を参照) 詳細表示
消費電力のことで、使用する電力の量を表す単位。電圧(V)×電流(Ah)で求められ、W(ワット)で表す。 詳細表示
流体を変形させるときに抵抗を示す性質。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
火災によって発生した煙を、迅速に屋外に排出したり、避難路に侵入させないようにすること。 詳細表示
水を外へ流し出すこと。 詳細表示
【用語】 配水(池)(はいすい(いけ)) distribution
浄水場で浄化された水を配水管で導き、配水場に送り、そこから各家庭、施設に水を配水する機能を持った設備のこと。 詳細表示
【用語】 排水枡(はいすいます) vernier caliper
建物の中で生じた汚水、排水や雑排水、屋根に落ちた雨水排水を行う場合や排水管を通して敷地外へ流す場合、管にゴミや汚泥が流れることにより管が詰まることを防止するために一旦、枡に溜めてごみを捕集する目的で設置されるもの。 詳細表示
通常流れる管路とは別に管路を有していること。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
【用語】 パイロットランプ(ぱいろっとらんぷ) pilot lamp
操作盤、制御盤などの電気回路に所定の電圧が加えられているかどうかを表示するランプ。 詳細表示
【用語】 吐出口径(はきだしこうけい) discharge diameter
ポンプの吐出ケーシングの出口部分の直径の呼称。 詳細表示
【用語】 吐出高さ(はきだしたかさ) static discharge head
ポンプ基準面から測った吐出し液面の高さ。ポンプの基準面より吐出し液面が上にあるときは正(+)、下にあるときは負(-)とする。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
1秒間につき75重量キログラム の重量を1メートル動かすときの仕事率を1馬力という。 1HP≒0.75kW 詳細表示
機器の運転をある操作を人力で行うこと。 詳細表示
翼列の隣り合った翼の対応する点の間の距離。 (参考:JIS B 0132) 詳細表示
穴、枡、溝などのへこみ部分のこと。排水ピット、配管ピット、土坑ピットなど。 詳細表示
【用語】 必要NPSH曲線(ひつようえぬぴーえすえぃちきょくせん) NPSHR curve, required NPSH curve
性能曲線の中で吐出し量と必要吸込ヘッドの関係を示す曲線。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
【用語】 必要有効吸込ヘッド(ひつようゆうこうすいこみへっど) NPSHR, required NPSH
ポンプのある運転状態において、キャビテーションを生じないために、ポンプとして必要な有効吸込ヘッド。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
【用語】 必要有効吸込ヘッド試験(ひつようゆうこうすいこみへっどしけん) NPSH test
必要有効吸込ヘッドを求める試験。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
単位質量の物質の温度を単位温度だけ上昇させるのに必要な熱量。 詳細表示
【用語】 避雷器(ひらいき) lightning arrester
発電所や送電線などの電気施設を、雷や異常電圧から保護する装置。 詳細表示
排水槽(ビルピット)からの悪臭発生に対し、東京都などがビルピットの構造や維持管理を改善するよう指導している。 詳細表示
【用語】 疲労強度(ひろうきょうど) fatigue strength
材料に繰り返し応力を加えた場合に、応力を無限回数負荷しても破壊しない応力振幅の上限のこと。 詳細表示
はかりで目方を計るときの包装や容器の重さのこと。 詳細表示
【用語】 ブースターライン(ぶーすたーらいん) booster line
送水管路の途中に取り付け、送水圧力を増大させることなどを目的とした加圧ポンプ。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
騒音値(音の大きさ)を表す単位。Aスケールというのは音の強さdB(デジベル)を人間の耳に感じる音の程度に補正したもの。 詳細表示
原動機(電動機やエンジンなど)が発生させた電気的、機械的エネルギーを消費するもの(ポンプ、送風機など)。また、その消費量。 詳細表示
【用語】 伏流水(ふくりゅうすい) underflow water
河川の流水が河床の地質や土質に応じて河床の下へ浸透し、水脈を保っている極めて浅い地下水。 詳細表示
【用語】 不織布(ふしょくふ) non woven fabric
繊維を織ったり編んだりしないで、適当な方法でウェブ状 (薄綿状) またはマット状に配列し、接着剤や熱処理によって、繊維相互を接合させて、シート状にしたもの。 詳細表示
【用語】 フッ素樹脂ライニング(ふっそじゅしらいにんぐ) fluororesin lining
ケーシング内面や羽根車に防錆や流体の付着防止、摩耗防止などの目的のためにフッ素樹脂を接着させる表面処理。 詳細表示
流体の中にある物体に対し、その物体を浮き上がらせる方向に働く、流体の圧力。 その流体中の物体と、同じ体積の流体に作用する重力に等しい。 詳細表示
【用語】 並列運転(へいれつうんてん) paralle operation
2台以上のポンプの揚水が1つの管路に合流するように送水する運転。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
【用語】 ベルト駆動(べるとくどう) belt driven (type)
原動機とポンプとの間にベルト装置を設けて駆動する方式。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
銅と錫(すず)、あるいは銅と錫・亜鉛との合金。青銅の一種。 詳細表示
鉄または鋼などの表面にできる水酸化物あるいは酸化物のさびの発生を防止すること。 詳細表示
【用語】 ボーリング(ぼーりんぐ) boring, drilling
地面に円筒状の穴を掘ること、或いは、一般的に機械で穴をあけることなどのことを言う。 詳細表示
【用語】 保温(ほおん) thermal insulation
温度を保つこと。 詳細表示
【用語】 保護方式(ほごほうしき) protection method
電動機を使用する際、設置される環境、雰囲気に適した外被構造および保護構造に関して規格化したもの。 詳細表示
ケーシングで、インペラから吐き出される揚液を集めるための渦巻形をした部分。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
冷たい温度に保つこと。 詳細表示
金属を所定の高温状態から急冷させる熱処理である。 詳細表示
加工硬化による内部のひずみを取り除き、組織を軟化させ、展延性を向上させる熱処理である。 詳細表示
【用語】 山形特性(やまがたとくせい) drooping characteristics
全揚程の最大値が締切揚程よりも大きいポンプ特性。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
【用語】 有効吸込ヘッド(ゆうこうすいこみへっど) net positive suction head
NPSHに同じ。 (参考:JIS B 0131) 詳細表示
圧力タンク内で実際に使用する水の量 詳細表示
機器を基礎面に設置して使用するようにしたもの。 詳細表示
【用語】 翼角度制御(よくかくどせいぎょ) blade angle control
軸流ファンで、羽根車の翼の角度(ブレードピッチ)を変えることにより、風量・圧力の調節を行うこと。 詳細表示
アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)が省燃費性・耐熱性・耐摩耗性などエンジンオイルに必要な性能品質を定めた規格。 詳細表示
青銅鋳物のことで、青銅に、りんを0.03~0.1%を加えた合金で、特に硬さが勝り、優れた耐摩耗性を示し、最も強く硬く、耐蝕性の優れた合金。 詳細表示
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