ポンプ本体を交換する場合(凍結割れなど)、ポンプはユニットの一部の部品で、この部品を交換するものと見なされます。 このため、交換用のポンプは別途認定の取得は行ないません。 認定銘板、認定証票(シール)は、ユニットベース上面に取り付けてあるので、既設のものをそのまま使用することになります。
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