排水ポンプの構造は、メカニカルシールを採用しており、メカニカルシール摺動面の潤滑のため油を封入しています。立置きの使用でメカニカルシール摺動面の潤滑に適した内部構造であり、油量となっています。 横置きの場合、油面が変わり、メカニカルシール摺動面の潤滑が損なわれるため、横置きでの使用はできません。
TOPへ