9件中 1 - 9 件を表示
井戸用浄水器ME-25W型のカートリッジをME-25X型に使用出来ますか?
ME-25W型とME-25X型は互換性がありますので、使用出来ます。 詳細表示
ろ過装置を選定する時(あるいはシステムとしてろ過機で良いかの検討の時)、事前に確認しておくべき原水の水質項目は、原水の種類、ろ過機の用途、処理水の保証項目により異なります。 詳しくは添付ファイルをご覧ください。 詳細表示
温泉にも色々な泉質があり、含有成分によって腐食性なども異なりますので、都度検討が必要です。 主に注意する点は、機器の耐食性とスケールによる磨耗・閉塞の影響です。 また、温泉の場合pHが様々ですので、塩素殺菌の効果についても考慮しなくてはなりません。 詳細表示
一般的に、用途によって異なります。添付ファイルを参照ください。 詳細表示
使えません。基本的には、水道水を使用するプールおよび風呂、受水槽などの残留塩素濃度(以下、塩素濃度)の管理に使用されます。また、上記の使用時においても、塩素濃度を測定する為のサンプル水の取出位置や汚れの負荷の大きさによっては、プレフィルター等の設置が必要になったり、場合によっては使用できないこともあります。 ... 詳細表示
ろ過砂をろ材とするもの(砂式)・珪藻土をろ過助剤とするもの(けいそう土式)カートリッジ式ろ材を使用するもの(カートリッジ式)の3種類あります。 詳しくは添付ファイルをご覧ください。 詳細表示
水中に鉄やマンガンが含まれていると思われます。これらの金属イオンは空気や塩素などに触れて酸化されると赤味を帯びて析出するため、水が茶色がかって見えるようになります。 ■対応方法 スーパークロリネイション(過剰塩素処理)を行います。 使用している塩素剤を残留塩素濃度が5~7ppm程度になる... 詳細表示
藻が発生し始めていると思われます。空気中には藻類の胞子が飛散しています。 特に屋外プールでは気温・湿度が高いなど、藻類の発生には最適の条件となります。 プール水は残留塩素が0.1~0.2ppm以上検出されるよう維持できれば、藻類の発生防止になるため、残留塩素濃度の管理が重要になってきます。万が一発生し... 詳細表示
1.装置上の問題 ①薬注ポンプの吐出量が少ない。 ⇒薬注ポンプのパルス数を上げるか、間欠運転の場合は時間の設定を変更してください。 ②薬液タンクが空になっている。 ⇒タンクに液を補充した後、ポンプのエアー抜きを十分行ってください。 ③薬注ポンプがエアーロックしている。 ⇒ポンプ... 詳細表示
9件中 1 - 9 件を表示