使用動粘度限界VKP-A 50Hz:300mm2/s、60Hz:150mm2/s VKP-H 50/60Hz:37.5mm2/s以下であれば使用出来ます。 詳細表示
VKN型は鋳鉄製のため 清水で使用すると錆で運転不可能になるおそれがあります。水溶性クーラント液以外でのご使用は避けてください。 詳細表示
LVS型は吸込吐出ケーシングがFC製でLVSS型はステンレス製です。 詳細表示
毎分あたりの吐出量の3倍以上をお奨めします。設置方法の資料を添付していますのでご参照ください。 詳細表示
8413.70.200 詳細表示
0.75kW:23kg、1.5kW:27kg、2.2kW:31kg、3.0kW:44kg です。 詳細表示
VKNは水溶性クーラント液を送るポンプです。灯油などの燃料油には使わないでください。 詳細表示
ありません。単相200Vもありません。 詳細表示
主軸は電動機の主軸と一体なので、主軸だけの交換はできません。電動機の交換を手配願います。 詳細表示
クーラントポンプを保護するためのサーマル設定値(サーマル推奨値)を教えてください。
クーラントポンプを使用する際に適用するサーマル設定値(サーマル推奨値)は、ポンプ銘板に記載の定格電流値となります。 詳細表示
ポンプ上部のサイトグラス(回転方向確認窓)から確認できます。 詳細表示
VKP085A以下の機種とVKP095A以上の機種は何が違いますか?
VKP085A以下の機種は、電動機の冷却ファンが付いていなくて、VKP095A以上の機種には付いています。 詳細表示
産業廃棄物として処理してください。 詳細表示
クーラントポンプに複数枚貼り付けてある銘板について、それぞれに表示している電流値の種類・目的について知りたい。
各銘板の図、電流値の種類、目的について記載している資料を添付していますので、ご参照ください。 詳細表示
電動機のフレームを組み替えることで、上部から見て90度毎に変えることが出来ます。 詳細表示
添付資料をご確認ください。 2023年8月時点の情報の為、最新情報はテラルハンドブックにてご確認下さい。 詳細表示
クーラントポンプの型式説明で、ケーシング数はどうやって決めるのですか?
水槽の深さで決めます。同じ性能でポンプ部分の長さを選択できます。 詳細表示
クーラントポンプVKA型の羽根車ナットは右ねじ左ねじのどちらか?
左ねじです。 詳細表示
クーラントポンプのVKA,VKB,VKC,LVSは、吸込のストレーナを外したら配管を接続できますか?
出来ません。 クーラントポンプで吸込配管が接続出来るのはVKD,LPWの2機種です。取扱説明書をご参考ください 詳細表示
カタログにLPS403C-3.0T-eのTは識別記号とあるが、何を表しているのか?
サイフォン防止孔の清掃口のソケットサイズを小さくしたタイプに、Tを付けて区別しています。 詳細表示
VKS型は廃止機種となっており、後継機種は準備していません。 寸法的な互換性はありませんが、吐出し量、吐出し圧力(全揚程)によっては、VKD型やLPW型ポンプが代替品として使用できる場合があります。 詳細表示
電子ハンドブックをご覧ください。 冊子は、最寄のテラル営業所にご依頼をお願いします。 詳細表示
添付ファイルになります。 詳細表示
VKP075AHの電圧は200Vだが、400Vはありますか?
特注になります。お近くの営業所にご相談ください。 詳細表示
クーラントポンプでは対応できません。 詳細表示
クーラントポンプLPW型、LPS型の型式について、仕様動粘度に関して、低粘度液用がA,C、高粘度液用がDとなっていますが、低粘度液用のAとCの違いは何ですか?
社内用の識別記号です。使用粘度での違いはありません。 詳細表示
VKN085A以下の機種とVKN095A以上の機種は何が違いますか?
VKN085A以下の機種は、電動機の冷却ファンが付いていなくて、VKN095A以上の機種には付いています。 詳細表示
LVS型クーラントポンプ型式の□/13とはどういう意味ですか?
LVS型は浸漬式で、タンク深さによって選択できるようになっています。□の部分の数字がケーシング段数、/の後の数字が羽根枚数を表しています。 詳細表示
対応出来る機種もありますので営業所にご確認ください。 詳細表示
VKN型です。 詳細表示
クーラントポンプで、安全増防爆型モータ搭載の機種はありますか?
安全増防爆型モータ搭載の機種はありません。 詳細表示
クーラントポンプのVKP型は水では使えないとなっていますが、なぜですか?
VKP型は金属を錆びさせないように、防錆剤を添加したクーラント液用のポンプとして製作されています。 清水など金属(主に鉄)を錆びさせる液では使わないでください。 詳細表示
テラルのクーラントポンプは2極のみです。 詳細表示
自吸式クーラントポンプLPS型について。再起動しない、吸込不能の推定原因は?
ポンプ停止時に液がポンプ内から抜け落ちる現象(サイフォン現象)を防止する「サイフォン防止孔」があります。 そこが詰まるとエアがみを起こし、再起動しない、吸込不能というトラブルの原因となります。 詰まっていないか、棒などを使用して確認してください。添付資料をご参照ください。 詳細表示
液面には浸けないでください。流れが悪くなります。配管も排水口サイズのRP11/4と同サイズで配管してください。 詳細表示
クーラントポンプVKN型、VKP型の端子箱の位置を変更出来ますか?
90°/180°と変更できます。型式により違いますので取扱説明書をご参照ください。 詳細表示
クーラントポンプVKN型、VKP型の取付孔が4か所あり、対角方向にサイズが違いますが、どのように使用するのですか?
使用範囲を拡大する為のもので、実際の取付は対角方向2か所で良いです。 詳細表示
Aは端子箱式で、Lはキャブタイヤリード式です。 詳細表示
LPW型クーラントポンプの銘板が3枚付いてます。 どれを見ればいいですか?
トップランナー対応の電動機を使っているポンプには、「ポンプ銘板」と「電動機銘板」、及び「許容電流値銘板」の3枚の銘板が取り付けられている場合があります。サーマルなど電動機保護装置の設定には、「ポンプ銘板」に記載された電流値をご参照ください。 詳細表示
クーラントポンプのカタログの寸法表に図番がたくさんありますがどれに該当するかわかりません。
型式により図が違いますので該当型式の図番号で寸法を確認してください。 詳細表示
VKP型以外のクーラントポンプは締切り運転不可です。 VKPは長時間は不可ですが、やむをえず実施される場合はバイパス回路を設けるなど少量(3L/min以上)を流してください。 詳細表示
口径25と32は相フランジが付属しますが、ポンプ本体にもネジがありますので、直接配管をネジ込む事が可能です。 詳細表示
使えます。 詳細表示
標準で適合品です。 詳細表示
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