テラル 水と空気で未来を創る
トップページ製品情報お問い合わせ採用情報企業情報環境活動サイトマッププライバシーポリシーEnglish page
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 520
  • 公開日時 : 2016/07/30 16:37
  • 印刷

直列運転:能力の異なるポンプを直列運転するとどうなりますか?

カテゴリー : 

回答

能力の異なるポンプ1、ポンプ2の能力曲線(吐出し量-全揚程)を添付図のとおりとすると、並列運転を行なったときの合成能力曲線は太線(ポンプ1+ポンプ2)となります。
この合成曲線は、ある吐出し量でのポンプ1とポンプ2のそれぞれの全揚程を加えた値を示します。
従って、配管の抵抗曲線がAのような場合、2台直列の全揚程はHとなり、それぞれのポンプの全揚程はH1、H2となります。
ポンプ1、ポンプ2とも吐出し量はQの状態で運転します。
≪注意点≫
吐出し量が大きくなると全揚程の低いポンプ1は抵抗となるため、合成曲線はポンプ2単独の全揚程より低くなってしまいます。また、容量の小さいポンプ1が手前(1次側)にあるとキャビテーション発生のおそれがあります。
このためポンプ1は後ろ側(2次側)とすることが必要です。
添付ファイル : 
000824-0.pdf

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください お問い合わせを入力されましてもご返信はいたしかねます